理念と実践の目標

 <理念>
  • 障害が有る無しに拘わらず、生まれてきたそのことだけで十分に尊ばれ、存在を肯定されることが、最優先される実践
  • 利用者へのゆるぎない尊厳が常に現場に反映している実践
  • 利用者一人ひとりの違いが受け入れられ、優劣を比較されることがない実践
 <実践の目標>
  • 利用者一人ひとりの人格を尊重し、一人ひとりの自己の実現を目標とした利用者主体の支援を行う
  • 利用者一人ひとりが、地域の中で心身の安全と安心を保ち生活していくことへの支援を行う